森山 俊紀
(KOKO奏)
作業療法士
子供の可能性を広げるような支援がしたいと思い、入社を決めました
以前は、精神科の病院や認知症デイケアで働いていました。地元で働きたいと転職活動中でした。これまでやってきた分野と違う分野に少し戸惑いもありましたが、まずは見学をして決めようと、見学をさせていただきました。事業所を見学して、利用されているお子さんたちが笑顔で、希望に満ち溢れており、スタッフさんの関わり、雰囲気の良さに私も子どもたちの可能性をひろげるような支援をしていきたいと思いました。その後、恩師へ相談し、大変だけどやってみたらというアドバイスをもらい、これも縁だと思い入社を決めました。


子どもたちの出来ることが少しずつ増え、成長が見える時がとても嬉しいです
やりがいを感じるときは、放課後デイサービスの子供が笑顔をみせてくれたり、自分からおもちゃに手を伸ばすことが少なかった利用者さんが、機能訓練として一緒に遊んでいるうちに自分からおもちゃへ手を伸ばしたりといった自発的な動きがみられた時です。その他にも、リハビリプログラムにより、筋緊張が緩んでリラックスされている様子をみると、自分の成果を感じやってよかった、もっと何かいい方法はないかなと考えてしまいます。さらに自分を高められお互いが成長していると感じた時がとても嬉しいです。
いろいろな可能性を模索していく仕事だと思います
KOKO奏に通われている利用者さんは、医療的ケアが必要であったり、言葉でのコミュニケーションが難しかったり、自分で身体を動かすことも難しい方が多くいらっしゃいます。しかし、無限の可能性を秘めていると感じています。機能訓練担当職員として、一人一人の障害の程度や個性と向き合い、少しでもできることが増える、少しでもいい状態を保つことを目標として、一人一人のプログラムやアプローチの方法を考えています。さらに、身体だけでなく、その人の生活がより良いものになるために、何をしていけば良いかを常に考えています。人として、リハビリ職としての関わり1つで利用者さんの可能性が広がっていくとてもやりがいのある仕事です。
スキルアップになりました
これまでと違った分野への挑戦ということもあり、これまでの知識だけでは難しくなと思っていました。しかし入職後は、利用者さんそれぞれの特性や医療的ケアについて丁寧な指導がありました。また、今でも多くの先輩方が分からないことについて丁寧に教えてくださいます。コスモケア・サポートは自分のスキルや知識を増やすことが好きで自ら学んでいく姿勢がある方に向いていると思います。例えば、利用者さんの中には、日本で数例といわれる疾患の方もおり、非常に文献が少ないため、様々な文献を参考にどういう状態なのかを考え、答えがない中自分なりの答えを見つけていく必要があります。私自身も色々と悩み、職員の皆さんと協力し、意見交換しながら、プログラムを行っていっています。まだまだ成長途中ですが、新しい分野に挑戦したことでスキルアップが出来てきていると思っています。
とても明るい雰囲気です。
利用者さんと一緒に工作で作成した飾りやスヌーズレン、季節の飾りがあり、施設内はとても賑やかな雰囲気になっています。
職員一人一人が、子供さんへ明るく話しかけながら活動を行い笑顔が絶えない職場となっています。