谷本 智花
(KOKO響)
生活支援員
きっかけは実習でした
職業訓練校での臨地実習をKOKO奏で行いました。職場の雰囲気や職員さん利用者さんとのかかわり方を見て私もここで働いてみたいと思い入社しました。介護職員だけでなく看護師や機能訓練職員、サービス管理責任者などの多職種の方が協働して笑顔で利用者さんとコミュニケーションを取っているのを見て、私も一員になり利用者さんの笑顔を引き出していきたいと感じました。
利用者さんの笑顔が一番です
これまで介護ではない仕事をしており、これでいいのかな?うまくかかわれているのかな?と不安になることもあります。でも、一緒にレクリエーションをして楽しく過ごしたり、食事介助や排泄介助などを行ったりしたあとなどに利用者さんが笑顔になる瞬間がたくさんあります。利用者さんが笑顔になっている姿を見るとやってよかったなと嬉しくやりがいを感じます。


おもいやりと責任感が必要な仕事です
利用者さんは、言葉でのコミュニケーションをとることは難しい方が多いですが、表情や筋緊張など、変化は小さくても一生懸命に思いを伝えようとしています。今、この方は何を感じているのかな?どう思っているのかな?と相手を思いやりながら、介助の方法を考えたり、気持ちに寄り添ったりして支援をしています。
医療的ケアが必要な重度の利用者さんが多く、ケアの方法の違いや気持ちの行き違いなどによりすぐに体調に変化が出てくる方もいます。利用者さんの命を預かる仕事として、楽しいだけでなく、責任感をしっかり持って支援していくことが大切だと思います。
「介護」ということで、体力が必要というイメージでした。確かに、移乗や入浴、排せつなどの日常生活支援には体力が必要でしたが、利用者さんの思いやケアの方法など様々なところに配慮が必要で、思っていたよりも気を張って仕事をすることが多くありました。それでも、利用者さんの笑顔を見ると明日もまた頑張ろうと思えます。
利用者さん想いの施設です
職場の雰囲気は、明るく元気です。職員一人一人の「利用者さんのために喜んでもらおう!楽しんでもらおう!成長してもらおう!」という思いが伝わってきます。多職種がチームとなって利用者さんにかかわっていくため、協調性が大切だと思います。わからないことは職員さんに気軽に質問でき、自ら学ぼうとする人には良い環境と思います。