堀本 百花
(KOKO奏)
児童指導員
日曜が固定休で、家族との時間が取れました
以前は重症心身障害児入所施設で働いていましたが、結婚を機に県外から広島に来ました。以前と同じような重症心身障害児の子どもたちと関わる仕事がしたいと思い、転職活動をしていました。家族との時間を大切にしていきたいと日曜日固定休もあり、日勤帯であるということで入社を決めました。
休日には、家族でお出かけを楽しんだり、年末年始や夏季休暇などの長期休暇もあり、旅行や帰省をしたりのプライベートの時間も取れています。


言葉が励みなり、嬉しいです
一緒に遊んだり、日常生活支援をしたりする中で利用者さんが笑顔になってくれるときが一番嬉しいです。それだけでなく、ご家族さんからも「デイに行く日はニコニコして嬉しそうにしています」と家での様子を教えてくださったり、「本当にありがとうございました」と日々の関りでご家族さんから感謝をされたりすると自分のやっていることが助けになっていると感じてまた頑張ろうと励みになります。通所施設なので、ご家族さんとのやり取りも多く、日々の小さな成長もご家族さんと一緒に喜べるのもやりがいの一つです。
利用者さん一人一人に寄り添い日常生活のサポートや自立のための支援をしています
定員が5名(生活介護と合わせて10名)と一日の利用者さんも少なく、利用者と1対1に近い人数配置で、利用者さんそれぞれの個々に合わせた支援をしています。重症心身障害児者さんは、それぞれの障害の程度や発達状況など様々で一人一人強みや課題が違います。その中で、必要な支援を多職種でチームとして考え、「奏に来てよかった」「また奏にいきたい」と思ってもらえるようなプログラムを考え、一緒に楽しみながら自立に向けた支援をしています。
利用者さんは、自分の気持ちを言葉で伝えるのが難しい方が多いです。相手の気持ちを読み取り気配りができるように意識をしながら働いています。また、少しの変化でも体調を崩してしまう方もいるので、臨機応変に対応していく必要があります。どうしたらよいのだろうと難しい時もありますが、看護師さんや機能訓練担当職員などの様々な職種に相談しながら、支援が出来、充実感があります。
職員の年齢層は幅広いですが、隔たりのない職場です
職員は20代から60代まで様々な年齢層で様々な経験を持った職員が多くいます。年齢や職種による上下関係でなくそれぞれ専門職として対等に「より良い支援をしていこう」「より良い職場にしていこう」と考えているので、意見も言いやすく、わからないことや不安なことがあれば丁寧な説明やアドバイスを求めることが出来ています。利用者さんそれぞれに合わせた支援の方法も、多職種で考えながら、実際のお手本を見せてもらいながら、学び実践が出来ています。