柄脇 俊貴
(KOKO)
管理者 兼 児童指導員
子どもたち1人1人を大切にする姿勢に惹かれました
子どもたちの「個々」に寄り添い、その子に合った成長と発達を支援するという理念に感銘を受け、暖かく誠実な姿勢を感じました。見学をした際にこのような環境で働くことで、子供たちの個性を尊重しながら深いかかわりが持てる事が魅力的だと感じ入社しました。
子どもたちと楽しみながら、遊びを通して成長を促すことが多いと入社前は感じていました。実際、個々の特性に応じた支援を考えたり、医療的ケアや急変対応などの緊迫した状況があったりすることで「ただ楽しく遊ぶ」ように見えて、難しいことやっているんだと感じることがあります。しかし、子どもたちやご家族、先輩方からたくさんのことを学び、自分自身の価値観や考え方が広がり、自分も成長させられている事にも気づいていきました。その学びを管理者という立場から、職員と一緒に学んでいけるように努力しています。


子どもたちが安心できる環境の中で、感性や好奇心を育てる体験を提供していきます
管理者として子どもたちとスタッフが安心して成長できる環境作りに努めています。子供たちの成長をサポートするだけでなく、スタッフ一人一人とも話し合い、施設全体が円滑に機能するようにまとめています。多職種が協力しながら、子どもたちをサポートしているのですが、多職種が故、職種ごとの意見が違うこともあります。意見がまとまっていないと子供たちの成長の妨げになってしまうため、管理者として情報共有を行い、意見交換をする場を設け、より良い支援に繋げていっています。
一人で抱え込まずチームで考えていけるようにしていきます
入職後は業務の流れや子どもたちへの対応を実践的に指導しています。日々の業務を通じて具体的なケースを学びながらスキルを習得できます。また、児童指導員・看護師・機能訓練担当職員などの多職種が連携して働くため、専門的な知識や技術や必要な場合でもすぐ相談できる環境となっています。チーム全体で情報共有し一人で抱え込む負担を軽減していく努力をしています。
チームで働く仕事です。思いやりと利用者やほかの職員、ご家族など相手の立場に立って考えられる力が必要になります。また、小さな変化やニーズを見逃さずに気づき適切に対応する臨機応変の対応力、柔軟な姿勢が求められます。子どもたちだけでなく、ご家族さんや関係機関など様々な方と連携する場面も多いです。明るく、丁寧なコミュニケーションが取れるよう職員みんなで協力しています。
民家を改装し、ハード面でもアットホームな職場です
KOKOは民家を改装した場所を使っています。中に入ると、田舎のおばあちゃんのおうちに行ったようなどこか懐かしくも温かい雰囲気を感じ、施設にいるというよりかは、家でくつろいでいるような雰囲気もあります。また、子どもたちやご家族に寄り添うことを大切にしているため、職員同士も自然と優しく協力し合う関係性を築いていくことができています。子供たちの小さな成長や笑顔をみんなで共有し喜びを感じています。時には、思っていたことと違う行動や表情が笑顔を作り、全体に笑顔が広がり、装飾や雰囲気だけでなく子供たちの個性が明るさを引き立てています。